プロジェクトBSA



2005年11月8日

エンジンはピストン待ちなので、フロントフォークまわりをばらしました。 エンジンを載せる前にフレームの亀裂を溶接してもらう必要もあるので、三又からばらし、スイングアームも 外してフレームだけにする予定です。
ステアリングヘッドのフレームチューブ内には水が入っていました。しかし錆は少なく比較的よい状態です。


←フォークスプリングは錆とオイルのかすで真っ黒。

三又の上下のベアリングは水が入っていたにもかかわらず、錆もなく元気。→




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