XT砂漠キャンプ

2008年4月26〜27日

XTをJeepに積んでモハビ砂漠に行ってきました。
ジョンソン・バレーOHV(Off Highway Vehicle)レクリエーションエリアまでフリーウェイで2時間半。
10数年振りのダート走行初日は予想通りイマイチの乗りでしたが、翌日早朝にはそれなりの走りが出来た。



朝10時半に自宅を出発。
フリーウェイを2時間、その後1時間弱でジョンソン・バレーOHVエリアに到着。
OHVとはOff Highway Vehicle、すなわち公道仕様ではない、モトクロッサー、ATV(4輪バイク)、 デューンバギーなど。
ここは内務省のBLM(Bureau of Land Management)の管轄ですが、カリフォルニア州や、農務省のForest Service(林野庁?) 管轄のところもあります。
それぞれ規則がありますが、運転免許は不要。なので子供でも運転できます。
ここのOHVエリアは、広さ1000平方キロ程度。入場無料です。
ショットガンの発砲も出来る、というのがちょっと恐ろしいですが。(拳銃、ライフルは違法)

ダートを30分ほど、Jeepでゆっくり走り、干上がった湖底を通り過ぎて、少し登った岩山の麓をキャンプ地に選択。
このOHVエリア内はどこでもキャンプ出来ます。なので当然、トイレもテーブルも水場も無し。
すべて自給です。ゴミ捨て場も無いので、ゴミも持ち帰り。
初めてのキャノピーの設営に手間取り、すべて整ったのは1時間後くらいでしょうか。
気温は30度程度ですが、風があり、キャノピーの日陰は涼しく快適。
準備していると、周囲をバイク、ATVや、二人乗り、四人乗りのデューンバギーなどが走って行きました。
一段落したので、さて、いよいよ10数年振りでダート走行。
黒のエンデューロパンツは、通風性皆無で、最悪。
やはりメッシュのモトパンが要るなあ。
路面は砂地とガレ場で砂地にはウォッシュボードがかなりあり、10数年振り走行の中年おじさんにはちょっときつかった。
初回は予想どおり10分ほどでダウン。走行距離はたった数キロ程度。(涙)
砂漠の中に縦横に轍が走っているだけなので、コースという感覚がなく、目標が定め難いのもネック。


ビールを飲みたい衝動を押さえて暫し休憩後、再度挑戦。
今度はペースを落とし、なるべく立ち上がらずに、ニーグリップの走りに徹したところ、
それなりに走れました。
岩山と砂漠の風景。


朽ち果てた、VF?


背景に干上がった湖底(Saggy Dry Lake)が見えています。
湖底まで下りてみた。 周囲にはモーターホームが点々と見えています。

今日は10マイル(16キロ)走った。
もうこのへんで勘弁してもらおう。
ということで、即ビール。いや〜、極楽!
今回は薪持参なので、夜はキャンプファイヤーです。
焼き芋、焼きもろこしを楽しみました。
私は呑んだくれてボーっとしているだけでしたが。


翌朝。
昨夜は最低気温15度との予報どおり、テントの中は暑かったです。
星空はそれなりに綺麗。飛行機の灯りはたくさんあったけど、流れ星は見なかった。
夜中に小便に立ったときには、すでに半月で星空はダメ。

今朝は、昨日と反対側に行ってみます。
なんということはない丘を登ると、その向こうはコースになっていた。
写真を撮っていたら、KTMなど3台が来て、今日はこれからレースがあるので、 コース内には入らないでくれとのこと。
バイクの右手に見えている2本の棒がコースマーカー。
というとこで、レースが始まる前にトータル14マイル(22キロ)を走りまわりました。
ガレ場の登りや、深いウォッシュボードなどもあったけど、何とか転倒ゼロ。
テントの場所を見失って、一度湖底まで行って、ようやく発見。 腕上がりは無かったけど、両手が痺れて握力が無くなった。
ふと気づくと、左後のウインカーが無くなっていた。前からゴムが緩かったのですが、振動でとれてしまったようです。



11時過ぎに出発して、3時前に無事帰宅。
今回は久々なので、まあ、こんなものでしょう。
でも、真面目に走りこむには独りでは不安だ。誰かいないかなあ、ダート友達・・・



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