プロジェクトBSA

2005年7月11日

マニュアルによると、エンジンを下ろさなくてもシリンダーヘッドが外せるとのことだった のに、フレームにネジが当ってもう少しのところで外せない。

ということで、エンジンを下ろしました。何とか腰を痛めずにできた。(ギックリ腰なんてシャレに なりません。)

右側のシリンダーの中には何やらおどろおどろしいものが!
ガソリンが腐ったものでしょうか・・・
キャブも似たような状況で固着していましたので。
これじゃあエンジン回る訳ないよな。
灯油を入れて砕き落としたら泥水のようになった。


フレームに亀裂を発見。ステップのあたりで両側とも。これはあて板で溶接か・・・




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